- 2004-04-09 (金)
- ナニワ金融道
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「バブル」って微妙によくわからないです。というのも、ぼくはまだ、その頃は小学生、中学生ぐらい。友人とか知り合いとかタクシーの運ちゃんに色々聞いても、ただ景気が良かった。と。あまり的を得る事ができませんでした。
が、しかし、第3巻を読む事でなんとなく全貌がわかりました。皆さん、絵に描いた餅で腹を膨らまそーとしてたんですね。
例えば、ただ土地を仲介して右に左にやることで、何億もの利益。いわゆる「土地ころがし」ってやつですな。多分。
と、あと、思ったのが、銀行も消費者金融もたいして変わらない職業だという事。世間では、銀行と消費者金融を比べたら、そりゃ、職業・銀行員なんて言ったら、まぁ、エリート街道。でも、よくよく考えてみると、ほとんど変わらない職業ですな。案外、アコムとか武富士だかの消費者金融の社長を、大蔵大臣に据えたりしたら、景気がよくなりそうな気もしないです。エリートコースまっしぐらな人よりか、僕のイメージではいわゆる叩き上げ系が多い?、消費者金融の人の方が、ハングリーでなりふりかまわずやってくれそうな気がします。
銭は天下の回り物 儲けた銭を一人占めにしてはアカンのや
いくら金貸しが怖いからと言っても 証文にハンコをつかないかぎりどうってことない
借りたい人にだけ 借りていただく商売
わからず屋に対しては 対応策はひとつだけや
いっさい妥協しないこと これしかないんや
もう どうでもええようになりましたわ
どうせ他人の金でんがな
